風俗遊びをする際、大満足する事もあるでしょうが残念な結果に終わることもありますよね。
オキニを見つけば失敗は無くなるわけですが新規開拓ではリスクは付きもの。
地雷嬢に当たったり、満足するプレイが出来なかったり。
せっかくお金を払う訳ですから遊んで良かった。と感じながらホテルを後にしたいものです。
ホテルを出た後に、あれ?まだ時間がたっぷり残ってるじゃん。という経験はありませんか?
いわゆる「時短」というヤツです。
時短されたと知ったときは何とも損した気分になりがちです。
今回は韓デリの女の子に時短をさせないテクニックを指南したいと思います。
時短とは
時短(じたん)は、「時間短縮」の略で、一般には労働時間の短縮、および政府による年間総労働時間の短縮政策を指す。
(ウィキペデイアより参照)
つまり120分の仕事を90分で終わらせちゃう。というお客さんにとっては面白くもなんともない行為です。
ディジー・ゼスト
風俗での時短には3通りある
デリヘル界には3つの時短があると考えられています。
①男性が充分満足して、もうサヨナラをしてもいいな。と思った幸せな時短。 通称・ハッピー時短。
ハッピー時短の場合には、やりきった感が強いので特に怒る事もないはずなので姫もお客も満足です。
10分位の時短よりも幸せな気持ちの方が強いので文句を言う人も少ないです。
②デブ・ブスなどの地雷がやってきて、早く終わらせたい残念な時短。 通称・地雷を踏んだらサヨウナラ・時短。
時短というよりも早く帰らせる。と言った方が正解かも。
女の子を責めるのではなくキャンセル・チェンジが出来なかった心の弱い自分を責めるべきとも言えます。
③ルックスもプレイも及第点。ホテルを出てたら時短をされていた。 通称・あとの祭り時短。
実はこのパターンは悔やんでも悔やみきれないですね。
誰もが1度は経験しているはず。
いずれにしても、せっかくお金を払っているんだから時間いっぱい楽しみたいものです。
いつでも・カノン
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